東かがわ市議会 2022-09-01 令和4年第5回定例会(第1日目) 本文 開催日:2022年09月01日
本県では、現行の感染拡大防止対策期の中においてBA.5対策強化宣言を発令し、感染防止対策の徹底を呼び掛けているところであり、引き続き市民の皆様には、基本的な感染症対策や感染リスクを低減させる適切な対策の徹底をお願いいたします。
本県では、現行の感染拡大防止対策期の中においてBA.5対策強化宣言を発令し、感染防止対策の徹底を呼び掛けているところであり、引き続き市民の皆様には、基本的な感染症対策や感染リスクを低減させる適切な対策の徹底をお願いいたします。
これから時期的にも人の移動が多くなり、人が動けば感染リスクが高くなります。引き続き各自で感染防止対策を実施していただきますようお願いし、あいさつといたします。 ただいまの出席議員は定足数に達しております。 これから本日の会議を開きます。 本日の議事日程は配付のとおりでございます。 日程第1 会議録署名議員の指名についてを行います。
そうした中で重要なのは、学校、保護者双方が感染リスクを分担し合える関係を築くことであります。学校側は、閉鎖の通知だけではなく、学校の感染対策などについても、随時、保護者と積極的に情報共有をしていただきたいと思います。 タブレットも配置されました、インターネット環境も整いました、学ぶ側の子どもたちも、横並びではないとはいえ、扱いに少しずつ慣れてきているという状況が見えてまいりました。
キャンプ、それからフィッシング、ゴルフ、登山、マリンスポーツなど、密を避けた比較的感染リスクの少ないアウトドアをキーワードに多くの方が楽しまれています。この流れは今後も継続されると思いますが、このような状況下で期待されるのが自然環境と一体化している有明浜とファミリープール跡地の活用であります。 以前から具体的な提案を重ねてまいりました。
また、メンタルヘルスの不調を自覚しても、感染リスクを避けるため医療機関の受診を控えている方もおいでます。 KOKOROBOは、メンタルヘルスサービスを必要とする方が、ウェブ上や遠隔で適切な対応を受けられるようなシステムづくりを目的とした研究事業で、国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センターと4つの大学が国立研究開発法人日本医療研究開発機構から委託を受けて本年4月より運営されております。
また、感染リスクが高くなると言われております給食につきましては、給食の前後での手洗いを徹底し、一方向を向いて食事を取るとともに、食事中は会話をしないなど飛沫を飛ばさない対策を取るよう指導をしておるところであります。
また、感染リスクの少ないとされていた小さい子どもも感染し、新学期も始まることから、学校、家庭での感染が心配されます。今後、より一層の感染防止対策に努めていただきたいと思います。 さて、今議会においては、活発な議論を通し、上程された議案に対し慎重なる審議をお願いし、加えて今定例議会が支障なく無事終了することを願い、あいさつといたします。 ただいまの出席議員は定足数に達しております。
就職・採用活動につきましては、コロナ禍において、人と人との接触による感染リスクの低減が求められており、オンラインによる実施が広く普及してきているものと存じます。
次に、2点目の市役所入り口にサーモグラフィー型体温計を設置できないかという御質問でございますが、議員御案内のサーモカメラとは、赤外線を使って温度を測るタイプの機器であり、非接触で検温できるため、感染リスクを低減でき、人的コストがかからず認証スピードが速いなどの特徴があります。コロナ禍にあって、様々な施設の出入口などで使用されているところでございます。
コロナ禍におきましても、順調に取り組むことができている事業がある一方で、観光イベントや集客イベントが実施できないなど、新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けている事業もございまして、感染リスクの最小化を図るため、事業内容や実施方法の見直しを行いながら取組を推進しているところでございます。
これまで、感染リスク低減のため、新しい生活様式の徹底や不要不急の外出自粛、各事業所への営業時間短縮の協力要請などがなされ、特に事業者の皆様には多大なる御協力をいただいているところでありますが、ウイルスは従来株から感染力の強い変異株に置き換わり、現在も予断を許さない状況であります。
しかしながら、昨年度は新型コロナウイルス感染症の影響を受け、申込件数については37件、受講者数については延べ763人にとどまり、今年度も現在15件の申込みをいただいておりますが、5月8日に香川県知事から「緊急事態対策期における県民の皆様へのお願い」が発出されたことに伴い、参加者の感染リスクを考慮し、5月中の開催を中止とさせていただきました。
またこの間、市内の学校や保育所等での感染事例もあり、改めて感染リスクの高い環境における対策が問われています。 そこで、市独自のワクチン優先接種として、既に介護施設の職員は予定をされているとお聞きをしておりますが、併せて優先接種の対象に保育施設、学校、青い鳥教室、障害者施設、放課後児童デイ事業所などで、接種を希望する業務従事者にも優先的接種をするよう求めたいと思います。見解を伺います。
人口密度が高く、無理に感染リスクの多い都会で就職、生活をしなくても、IT環境が目覚ましく進化している現代において、都会でも地方でもほぼ同じ環境で仕事をすることができます。近県の例を挙げますと、徳島県上八万町の空き家、古民家等を利活用したサテライトオフィスのようなIターンの促進に取り組んでいる事例もあります。
改めまして、マスクの着用や手洗い、3密の回避、適切な換気などの基本的な感染対策は基より、会食はできるだけ少人数で短時間で済ませるなど、一人一人の感染リスクを下げる工夫をよろしくお願いいたします。 その一方で、限界が来ている市民を救い、これから迎える困難を乗り切るためには、今こそもう一度経済対策を打つ必要があるものと存じます。
また、新年度の事業実施に当たりましては、さきの私の所信でも申し述べましたが、第3期まちづくり戦略計画に位置づけた重点取組事業を中心として、新しい生活様式を踏まえた事業展開をすることによりまして、感染リスクの最小化と社会経済活動の活発化を図ってまいりたいと存じます。
コロナ禍である現下に鑑み、いわゆる通いの場における新しい運営の方法として、感染リスクのないタブレット端末を活用したオンラインによる通いの場を提供してはいかがでしょうか。 参加者に対しタブレット端末を貸与し、使い方に関するサポート体制を整備した上で、オンライン通いの場を実施します。
しかしながら、本事業は人と人が直接触れ合うことを前提としておりますことから、今年度は新型コロナウイルス感染症の感染リスクを回避しながらの事業実施が困難となったため、やむなく中止したところでございます。
先ほどにも述べたように、段ボールによる感染リスクも高いと思われます。個々での取扱いには注意が必要です。 ペーパーレス化やテレワーク、新聞購読者の減少などの影響により、古紙種類の回収比率が変わってきていると思います。 本市の古紙の回収状況をお聞かせください。 昨今のキャンプブームを踏まえた塩江温泉郷活性化の取組についてお聞きします。 空前絶後のキャンプブームが到来しています。
そのため、感染リスクの最小化を図りながら、社会経済活動を活発化させることができるよう、あらゆる分野でICTなどのデジタル技術の活用を図りながら、いわゆるデジタルトランスフォーメーションを推進するなど、さらなる新たな試みが必要であると存じております。 また、コロナ禍において人々の働き方や暮らし方に対する考え方が大きく変わってきておりますことから、こうした傾向を捉えた取組も必要であると存じます。